患者さんが穏やかに過ごせるような関わりを大切にしています
| 入職年 |
2020年入職 |
| 出身校 |
聖マリアンナ医科大学付属看護専門学校 |
川崎市立多摩病院を選んだ理由を教えてください。
看護学生の頃、多摩病院で看護実習の際に先輩看護師の優しい対応に憧れを感じた事と病院全体にあたたかな印象を受け就職を希望しました。
多忙な業務の中でも患者さんに対して優しい声掛けや1人1人に丁寧な対応をしている多摩病院の先輩看護師を見て、私が目指すべき看護師像にとても近いものを感じ憧れの気持ちをもったことを覚えています。そんな先輩たちと一緒に優しい看護を患者さんに提供したいと思ったことが多摩病院を選んだきっかけになりました。
あなたが大切にしている看護を教えてください。
私は現在、緩和ケア病棟に所属し4年目になります。初めは慣れない看取り期の患者さんやご家族の看護に戸惑った事も多々ありました。今は、とにかく辛さを減らすこと、患者さんが病院でも好きなように自分らしく過ごしてもらうことを大切にしています。
病院は治療をする場所ですが、患者さんが生活をする場所ということを忘れないよう日々看護をしています。
働いていて印象に残ったエピソードを教えてください。
緩和ケア病棟はお看取りの近い患者さんも多く入院されています。そんな中で、患者さんの貴重な最期の時間を無駄にしてしまっていないか、自分が患者さんにとって良い関わりができているのか不安になった時期がありました。
そんな時に「あなたが病室に来てくれると空気が穏やかになるよ。いつもケアをしてくれてありがとう。」と、患者さんが言ってくれました。患者さんのことを思いながら声をかける事や丁寧にケアをすることが、患者さんが穏やかに過ごせる関わりになっていた事に気が付くことができました。