脳疾患によってADL(日常生活動作)が低下した患者さんに対し、残された機能を活かした援助を行います。また、セル看護提供方式のメリットであるベッドサイドでの滞在時間をしっかりと確保することで、せん妄予防や認知症患者に対する手厚いケアにも力を入れています。
急性期を脱した患者さんが早期回復・早期退院を目指せるよう、病棟では多職種が緊密に協働しています。患者さんやご家族の希望に沿った生活が送れるよう、回復期リハビリテーション病院への転院調整や、自宅で過ごすための療養環境の整備・生活指導を行っています。昨年から近隣の回復期リハビリテーション病院へ研修に行き、急性期病院から始める早期リハビリについて学び、日々の看護に役立てています。