
お知らせ
部署内の防災訓練を実施しました
多摩病院は災害拠点病院として、病院全体で防災意識を高める取り組みを行っています。 昨年11月には大規模な地震を想定し、災害対策本部の立ち上げやトリアージブースの設営など、実戦的な訓練を実施しました。各部署でも、日頃から安全な避難誘導ができるよう、係を中心に机上シミュレーションやシステム障害時の紙カルテ運用訓練などを重ねています。特に一般外来はエリアが広く、多くの患者さんが来院されます。そのため2026年2月18日には、外来エリアでの火災を想定した部署訓練を行いました。火災の通報や情報共有、水消火器による消火体験のほか、搬送経路を確認しながらのストレッチャー・車椅子による避難も実施しました。 広いエリアで緊急事態を迅速に周知し、安全に避難を完了させる難しさを改めて実感するとともに、万が一の際に市民の皆さんの安全を守れるよう、今後も訓練を積み重ねていきたいと思います。